民数記 29:34 - Japanese: 聖書　口語訳

³⁴ また雄やぎ一頭を罪祭としてささげなければならない。これらは常燔祭とその素祭および灌祭のほかのものである。

Colloquial Japanese (1955)

³⁴ また雄やぎ一頭を罪祭としてささげなければならない。これらは常燔祭とその素祭および灌祭のほかのものである。

リビングバイブル

³⁴ また罪の赦しのためのいけにえとして、毎日のいけにえや供え物とは別に、雄やぎを一頭ささげる。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³⁴ また、雄山羊一匹を贖罪の献げ物とする。これらは、日ごとの焼き尽くす献げ物、穀物の献げ物、ぶどう酒の献げ物のほかにささげる。

聖書 口語訳

³⁴ また雄やぎ一頭を罪祭としてささげなければならない。これらは常燔祭とその素祭および灌祭のほかのものである。

民数記 29:34 相互参照

民数記 28:10

これは安息日ごとの燔祭であって、常燔祭とその灌祭とに加えらるべきものである。

民数記 29:33

その雄牛と雄羊と小羊とのための素祭と灌祭とは、その数にしたがって定めのようにささげなければならない。

民数記 29:35

第八日にはまた集会を開かなければならない。なんの労役をもしてはならない。